それがなにかわからなかったのですが
夕べ寝ながら自己分析してみてわかりました
わたしはいじめや折檻に苦しんで
こんな苦しい思いをするならば
人間といっしょに生きていくなんて
嫌だと本気で思ったのでした
死にたいとさえ思いました
苦しい思いをくりかえすのが嫌で
そんな自分を防衛するために
人間から心理的に距離を置いたのです
このあたりが自閉的で暗いと気づきました
こういう自衛は感情の平板化も生んだようです
実際死にたいと思うと気分が暗くなります
死にたかないのですね
生きていたいと思うと気分が明るくなります
そのことに気づいたら
生きる気力が湧いてきました
人間はともに生きるのがいいようで
つらいことも楽しいことも
両方あると思うと
おおらかな気持ちになりました。
ひとつ障害から抜け出したようです