精神障害者なんですけどね、私は。でもまあそんなこともします。
会場に午後4時半に着き、プロデューサーの方が現れるのを待っておりました。
なんと、他に専門スタッフはいないのでして、本当に手作りの上映会です。
荷物運び、チラシの準備、などをやりまして、いよいよ開場。午後6時半からの開場でしたが、入り口の外ではお客さんが待ってます。
開場と同時に、どっとお客さんが入り、受付をやっていたら、目が回りそうになりました。
さて、この「降りてゆく生き方」映画館では上映していません。自主上映会でだけ見られます。
内容ですが、著作権に触れますから、くわしくは書けません。ただ、日本のメインストリームとは違う、命を大切にし、金銭を追い求めるのではない、生き方をしている方々を、取材して作られたフィクション作品とだけ書いておきます。
主演は武田鉄也さんです。私の世界観と共鳴する映画でした。
映画が終わってから、何人かと話をしました。ふだんひとりでいることが多いので、嬉しかったですね。
さて私の病状でありますが、だんだんと元気になってきています。
今朝は6時前に起き、先祖供養と礼拝。テレビを見ても、まったく違和感がありません。病状が悪かった時は、テレビを見られなかったのですが。
身体のこわばりが消え、目覚めもよいです。朝から元気で食欲もあります。幻聴もありません。いま便所掃除と風呂洗いをすませました。
バール・クリシュナ・フミオさんのお陰です。ありがたや。
インド哲学を指導されているというのは縁であったようです。
私の人生にはたびたびそういうことが起こるのです。本に出会うこともあります。
インド哲学に、興味を持たれ、学んでみたい方は、ぜひにそうすることをお勧めします。
以下、バール・クリシュナ・フミオさんのブログからの引用です。ご本人の許可を受けてます。
スカイプでバガヴァット・ギーターの無料指導を致します。
アドレス balkrishna75
我こそはと思う方は、お気軽にコールしてください。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ
ブログのURLhttp://ameblo.jp/balkrishna/