昨日は朝からずっと病床にある父のところにいました。
医者の説明では、痰が喉に詰まって、呼吸困難に陥ったのこと。
血圧が非常に低く、昇圧剤の投与量もぎりぎり上限で、これ以上の投与は無理。
下手をすると、植物状態になるかもしれないという。
もう駄目かなと思いました。
私は思わずクリシュナに祈りました。そのとき父が夜までに目を開くという、思いが生まれました。
こん睡状態にいる父にそんなことはないだろうと思いつつも、私はハレークリシュナとバール・クリシュナ・フミオさんに教えてもらった、マントラをとなえました。祈りも捧げました。
すると、父が本当に目を開いたのです。
クリシュナ、すごい。真の神と思いました。
なんだかあと一週間もすれば、父は元に戻るような気がします。
フミオさんに、インド哲学を学んで、助かったと思います。
奇跡を強調したいわけではありません。
インド哲学はあくまでも、精神を高めるためのものです。別に病気治療を目的にしていません。
しかしクリシュナは、助けを求める者の、願いが正しければ、聞き届けてくれるのです。
私の父のことはひとつの例に過ぎません。
インド哲学に、興味を持たれ、学んでみたい方は、ぜひにそうすることをお勧めします。
以下、バール・クリシュナ・フミオさんのブログからの引用です。ご本人の許可を受けてます。
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我こそはと思う方は、お気軽にコールしてください。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ
ブログのURLhttp://ameblo.jp/balkrishna/