父は相変わらず、意識が無い状態です。
胃がんをやってから、16年に及ぶ闘病生活を、私の父は過ごしてきました。
このまま安らかにあの世に逝くのがいいのかもしれないとさえ思います。
父のいる病院から、タクシーと地下鉄を乗り継いで、精神病院に行きました。
一度家に帰ってからなのですが。私は障害者自律支援法の適用を受けているので、記録票というものを取りに帰らなければならなかったからです。
病気の身の難しいところですね。
帰ってから父の具合を母から聞きました。尿が出なくなって、身体がむくんでいるということでした。
今日にでも逝くかもしれません。予断は許しませんね。
私はまだ落ち着いています。精神障害者ではありますが。
親戚や友人に支えられています。人の縁はありがたいものです。
繰り返しになりますが、現在の心境になれたのは、バール・クリシュナ・フミオさんのおかげだと思っています。
実は私は父が蘇生するような予感がするのです。
クリシュナに祈ると、そう思えてきます。
実際おとといは、思ったとおり、父が目を開けたのです。クリシュナすごい、真の神と思いました。
インド哲学、哲学専攻の文学士である私から見ても、すばらしいと思います。
人の出会いは、神の差配なのでしょうか。
インド哲学に、興味を持たれ、学んでみたい方は、ぜひにそうすることをお勧めします。
以下、バール・クリシュナ・フミオさんのブログからの引用です。ご本人の許可を受けてます。
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アドレス balkrishna75
我こそはと思う方は、お気軽にコールしてください。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ
ブログのURLhttp://ameblo.jp/balkrishna/