常識的に考えると、もういつ逝ってもおかしくはありません。
昨日病院へ行ったら、父は耳や口から出血してました。
病院へ出掛ける前に、バール・クリシュナ・フミオさんとスカイプで交信しました。
私は哲学のブログをやっているのですが(パンセの森 http://swh42.at.webry.info/ )それがユーザーランキングの2位になったという話をしたら、ちょっと意外そうでした。フミオさんのインド哲学は実践が伴っています。私のような思弁的な哲学ではないのですね。
まあ、私なんて、統合失調症になってしまったせいもありますが、自立した試しがありませんからねえ。実践でインド哲学を現実的に実証している、フミオさんには、私の学知なんてたいしたことないと言われても甘受するわけですが。
さて、このところクリシュナに意識を向けているのですが(初めての方に説明しますと、クリシュナとは根源の根源者、宇宙の創造神の名前です)なんだか父が蘇生するように思えてくるのです。
普通に考えると、あり得ませんが、しかし、月曜日に「今日目を開く」というお告げのようなものがあって、本当になったという事実があります。
自分の主観を消してしまうと、事実そうだったのですから、やはり父は蘇生すると思うしかありません。
しかも来週の月曜日に。
さて、実際にはどうなのか?
それにしても、フミオさんとネットで知り合ったのが、1月3日。今日で21日目ですか。
なんだか父の死に際に、間に合ったのかなと、思うのです。
いま、私は統合失調症の目覚しい回復を、体験しています。もう普通と変らなくなっているのです。
これなら働けるかと思います。もっともずっと作家を目指してきたので、それでいけるといいのです。
ちなみにペンネームは、北里***一郎、といいます。いま新潮新人賞に応募してます。入賞したら、みなさんよろしくお願いします。
インド哲学に、興味を持たれ、学んでみたい方は、ぜひにそうすることをお勧めします。
以下、バール・クリシュナ・フミオさんのブログからの引用です。ご本人の許可を受けてます。
スカイプでバガヴァット・ギーターの無料指導を致します。
アドレス balkrishna75
我こそはと思う方は、お気軽にコールしてください。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ
ブログのURLhttp://ameblo.jp/balkrishna/