身体には何本も点滴がつながり、顔の右半分は溺死体の様に腫れ上がり、見ていてやりきれません。
普通に判断すれば、明日かあさってには、あの世へ旅立つだろうというのが、妥当でしょう。
昨日医者から輸血をしたいから、同意して欲しいと電話がありました。
どうしようかと一瞬思いましたが、蘇生する可能性も、まだあるので同意しました。
今日も病院に行きます。
それとはまた別な話。
バール・クリシュナ・フミオさんから、インド哲学の指導をスカイプを通じて、指導してもらっています。
その前と、その後では、私の精神病の状況は、格段に良くなっていて、今では普通の人から、健常者と変らないよ、と言われるぐらいです。
そのことをレポートにして、精神科医に見せたのですが、「そうですか」で反応は終わりでした。
考えてみると、20年も精神病院に通っている私が、短期間に著しく良くなったのですから、もっと関心を持ってもよさそうなものです。
何にかというと、インド哲学に。結局、精神科医というのは、自分の医学知識以外は、信じないもののようです。
脳に働きかければ、精神病は治るはず、という生理学的な考えしかないらしい。
「神が働いて」とか患者が言っても、妄想かオカルトの類と判断しているのでしょう。
フミオさんとは、毎日スカイプで交信していますが、心楽しいときであります。
私はもともと真の神と名付けて、それはつまりインド名ではクリシュナですが、神を信じてきたのです。
ただ、妄信はいけないと思って、神について理性的な思索をしてきたわけです。
それがきちんとしないと、ということに捉われていました。
フミオさんと話して、先祖供養などの実践をしているうちに、その捉われは払拭されました。
ありがたい話であります。インド哲学、素晴らしいですね。
インド哲学に、興味を持たれ、学んでみたい方は、ぜひにそうすることをお勧めします。
以下、バール・クリシュナ・フミオさんのブログからの引用です。ご本人の許可を受けてます。
スカイプでバガヴァット・ギーターの無料指導を致します。
アドレス balkrishna75
我こそはと思う方は、お気軽にコールしてください。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ
ブログのURLhttp://ameblo.jp/balkrishna/