2012年10月13日

病人の存在意義

精神病院へ通い続けて、二十年になります。

なんだか救いがないような気もします。

でも47歳になる今日まで、生きられただけでも、いいかもしれません。

苦しいときも、ありました。

妄想の世界に入り込んでしまったり、寝たきりになったりと。

いまとなっては、そういうこともあったなと、

冷静に見られるようになりました。

諦念とでもいいますかねえ。

医者は病人がいなければ、失業するな、とか考えると、

医者の飯の種に、自分はなっているんでしょうね。

ある意味、役に立っているのかもしれません。

こころが肉体から生まれることは、確かだと解りましたし。

普通に忙しくしていたら、そんなことを考えもしなかったでしょう。

病気が思考を深めるということは、あるようです。

自分の人生を、自分で貶めることもないかなと、

最近考えてます。
posted by 21世紀中年 at 10:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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