2013年01月31日

遂に父が逝く 精神障害者はこの難局を乗り越えられるか?

父が1月30日にあの世に旅立ちました。

このブログで、父の意識が戻るのではないかと、書いてきましたが、現実とはなりませんでした。

今は1月31日の午前2時20分です。眠れないので書いています。

思いますに、バール・クリシュナ・フミオさんから、インド哲学を指導していただく前の状態で、この事態になっていたら、私は混乱していたと思います。

先祖が私をフミオさんに引き合わせたらしです。

精神障害者が、父の死を乗り越えられるのかと、自分のことを心配していましたが、親戚の協力もあって、葬儀は大丈夫そうです。

なんだか父がまだ生きているような気がします。

インド哲学によれば、人間の魂は不滅であるとのこと。

私はそれを確信しました。父は魂になって、今後も存在し続けるのです。

そう思うと、心が安らぎます。

お騒がせしまして。

今後は経済的な問題に直面しますが、クリシュナに託そうと考えています。

私も病気とか何とか、気に病んでいられません。


インド哲学に、興味を持たれ、学んでみたい方は、ぜひにそうすることをお勧めします。

以下、バール・クリシュナ・フミオさんのブログからの引用です。ご本人の許可を受けてます。


スカイプでバガヴァット・ギーターの無料指導を致します。
アドレス balkrishna75
我こそはと思う方は、お気軽にコールしてください。

覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。

バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。

私は宗教団体には一切入っておません。

全て独学でギーターを身につけました。

私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず

私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。

人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。

バール・クリシュナ・フミオ

ブログのURLhttp://ameblo.jp/balkrishna/
posted by 21世紀中年 at 03:00| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この時点で、「人間の魂は不滅であるとのこと。私はそれを確信しました。父は魂になって、今後も存在し続けるのです。そう思うと、心が安らぎます」・・・素晴らしいと思いました。

御尊父のご冥福、お祈り申し上げます。
Posted by 虹の父 at 2013年01月31日 09:55
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