このブログで、父の意識が戻るのではないかと、書いてきましたが、現実とはなりませんでした。
今は1月31日の午前2時20分です。眠れないので書いています。
思いますに、バール・クリシュナ・フミオさんから、インド哲学を指導していただく前の状態で、この事態になっていたら、私は混乱していたと思います。
先祖が私をフミオさんに引き合わせたらしです。
精神障害者が、父の死を乗り越えられるのかと、自分のことを心配していましたが、親戚の協力もあって、葬儀は大丈夫そうです。
なんだか父がまだ生きているような気がします。
インド哲学によれば、人間の魂は不滅であるとのこと。
私はそれを確信しました。父は魂になって、今後も存在し続けるのです。
そう思うと、心が安らぎます。
お騒がせしまして。
今後は経済的な問題に直面しますが、クリシュナに託そうと考えています。
私も病気とか何とか、気に病んでいられません。
インド哲学に、興味を持たれ、学んでみたい方は、ぜひにそうすることをお勧めします。
以下、バール・クリシュナ・フミオさんのブログからの引用です。ご本人の許可を受けてます。
スカイプでバガヴァット・ギーターの無料指導を致します。
アドレス balkrishna75
我こそはと思う方は、お気軽にコールしてください。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ
ブログのURLhttp://ameblo.jp/balkrishna/
御尊父のご冥福、お祈り申し上げます。